ミャンマーを旅行するとき必要なもの
≪日本から持ってくるもの≫
※パスポートなどの常識的なものは入れていません。
- 胃腸薬など（現地のものは、体に合わない場合があるので）
- ムヒ、蚊取り線香などの虫予防（マラリア・デング熱対策）
- 電圧器（ミャンマーは、２２０vぐらいです。）
- 懐中電灯（停電が多いので．．．） （現地調達もできますが、中国製のものが多くお勧めしません）
- 電卓（値段交渉、暗算用に） （筆記用具、メモ帳でも可）
- 南京錠、チェーンロック（置き引きなど盗まれないように）
- サンダル（暑いので…） （現地で購入できます。）
- 衣服（できるだけ少なめに．．．） 年間を通じて，日本の夏服で間に合います。乾季の朝晩は，冷え込むことがありますので上着が必要になります。（建物内は、クーラーがガンガンにきいていることが多く、上着がないと風邪をひいてしまいます。質を問わなければ。衣類は現地でも購入できますが，特に下着類は日本製の物の方が着心地がよいようです。）
- 応急セット（軽いケガでも、化膿したら大変です。） 医療面は，遅れていると言わざるを得ません。雨季（5月～10月）特有の蒸し暑い気候のため，さまざまな病原菌が存在するのも事実です。・破傷風・コレラ・デング熱・アメーバ赤痢・結核等日本では考えられないものが，身近に存在しています。しかし，日頃から健康衛生面で注意していれば，さほど心配することはありません。 また，外国人専用の病院がありますので，病気の時には，診療してもらえます。しかし，病気ケガ等でどうしても高度な治療が必要な場合は，バンコクへ行くことになります。とにかく，日本以上に自分と家族の健康管理には注意が必要です その他にも・・
- 洗濯ロープ、洗濯ばさみ等（便利です）
- アーミーナイフ（何かと役に立つ） お土産が多くなると思うので、荷物は少なめに！必要最低限で！中国製の製品は、とても壊れやすく安くても役に立つとは言えません。
- 帽子（日差しが強いです。）熱中症予防
- 水（ミネラルウォーター） 〃
- 折り畳み傘（突然の雨に．．．）
- 折り畳み式バック（買い物のときに必要！）
- 地球の歩き方（参考までに）
- 電卓＆メモ（買い物のとき….）
- ティッシュペーパー（…………） ミャンマー語を少しでも知っておくと便利です！ ケガ、病気、に注意して犯罪に巻き込まれないように 安全に楽しく旅行してください‼
《街を歩くとき必要なもの》
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